良い実践報告だったけど

2022年02月11日

 先日、他市の学校事務職員の実践報告について聞く機会があった。ギガスクール構想における、各児童生徒のパソコンの設定などの、学習環境の整備についての実践だった。ユーモアも交えながらの楽しい報告だった。先進的な取り組みだという自負もあったのだと思う。若い方が頑張っている話を聞けてわたしも楽しかった。わたしは質問をした。「どこの市にもパソコンに強くない事務職員がいると思う。パソコンに強くない事務職員でも、そのような業務ができるのは、共同実施による近隣校事務職員からのアシストがあるからだと思う。おふたりは共同実施でアシストをされるとき、どのような工夫をしていますか」残念ながら「他校の事務職員へのアシストはしていない」ということだった。「そんなことは考えてもいない」と笑顔で言われてしまった。報告者の市でも共同実施はあるのに。若い方といっても30代だろう。良い実践ができたら、他の学校でもできるように、方法論や工夫を紹介し、求められたら資料を送ったり、説明したり、教えたり、各事務職員がアイデアや特技を活かして、支え合い高め合う。そういうのはまだまだ普通ではないのだと残念だった。そういう共同実施で支え合い高め合っていきましょうという報告を、そのあとわたしはしたのだが、その人たちにどう伝わったかな。早くそういうのが普通になるように、もっと発信していこうと改めて思った。

学校事務職員がより上手く学校運営業務を回すことで、学校は子どもたちにより充実した教育を提供することができる !

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